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【第16回】自宅で簡単に作れる熱中症予防ドリンク
●自宅で簡単に作れる熱中症予防ドリンク
これから夏本番!
暑くなる季節に大活躍の熱中症予防のドリンクが、自宅でも簡単に作れますのでご紹介しますね。

 
材料 作り方
:1リットル
:小さじ半分弱
砂糖
:大さじ4
レモン汁
:お好み
左記の材料をまとめて容器に入れて混ぜるだけです。
甘さはお好みで調節してください。
ハチミツを入れてもいいですよ。

夏バテや運動などで疲れた体にもおススメです。
お試しください。

 



2014年07月23日気になるカラダに効く話

 
【第15回】便秘とは
●便秘とは?
便秘とは、排便が順調に行なわれない状態のことをいいます。「便が何日も出ない」「トイレに入っても便が硬くてなかなか出ない」「便通がなくイライラする」などが便秘の症状として挙げられます。一般的には、三日以上にわたって排便がない状態を便秘とすることが多いのですが、排便には個人差があるので、回数で定義することは難しいともいわれています。
便秘が続くと大腸がんになりやすい、という説もあります。便秘になると便が腸内にとどまる時間が長くなり、そのため便の毒素内にある発がん性物質が大腸粘膜と触れる時間も長くなり、がんになりやすくなると考えられるからです。
身近で一般的な病気ですが、例えば腸閉塞などの別の重い病気によって引き起こされている可能性もあるので、注意が必要です。
 
●便秘の原因
便秘の原因はいろいろありますが、生活習慣の乱れ、食生活の乱れによるものが多いと言われています。
朝食を食べなかったり、毎日の食事の時間帯がばらばらだったり、食物繊維の少ない食事が多かったりすると、胃腸のリズムが崩れてしまい、その結果として便秘になることがあります。
また、精神的ストレスや運動不足も便秘の原因になります。
 
●便秘の症状
便秘には様々な症状があります。それぞれの部位ごとにみていきましょう。
 
【おなかの症状】
便秘が続くと、腸内に便やガスがたまっておなかが張った状態になります。
これを腹部膨満といいます。また、便秘のため出口がふさがった状態であるにもかかわらず、腸管が腸内にたまった便やガスを肛門に送り出そうとするために痛みを生じ、これが腹痛のもととなります。さらに、腸内に便がたまっているため腸の働きが悪くなり、食欲が減少する食欲不振の症状もみられます。

【肌の症状】
腸内にたまった便は醗酵し、身体や皮膚に害のある毒素を発生します。
その毒素が血液にのって皮膚にまわることで、吹き出物やシミなどの肌のトラブルを引き起こします。また、便秘は新陳代謝を低下させるため、血行が悪くなり肌のツヤやハリに悪い影響を与えます。

【精神的な症状】

便秘によって精神的な影響が出ることもあります。たとえば便通がなくイライラしたり、不眠になったりするなどです。
また、便秘が続くことで自律神経が乱れてしまう場合もあります。

 
【肛門の症状】

便秘が続くと、腸内に便やガスがたまっておなかが張った状態になります。これを腹部膨満といいます。また、便秘のため出口がふさがった状態であるにもかかわらず、腸管が腸内にたまった便やガスを肛門に送り出そうとするために痛みを生じ、これが腹痛のもととなります。さらに、腸内に便がたまっているため腸の働きが悪くなり、食欲が減少する食欲不振の症状もみられます。

 
【その他の症状】

その他にも、便秘が続くことで頭痛・肩こり・口臭・吐き気等の症状があらわれる場合があります。これらの中には、便秘との直接的な因果関係がまだわかっていないものもあります

 
●便秘の分類

便秘はその性質からいくつかの種類に分類することができます。それぞれの種類ごとに原因も対処法も異なるので、まずは自分がどの種類の便秘なのかを知ることが大切です。

まず、便秘は急性便秘と慢性便秘にわけられます。
 
〔急性便秘〕
種 類 内 容 対処法
症候性便秘

至急の手当てが必要ななんらかの病気
(腸閉塞や腸捻転など)によって引き起こされる

嘔吐や腹痛をともなうことが多い
原因となっている病気の
治療を至急行なう
一過性
単純性便秘

環境の変化や一時的なストレスにより引き起こされる

あくまで一時的なもの
原因をつきとめて解決する
 
〔慢性便秘〕
種 類 内 容 対処法
機能性便秘

生活習慣やストレス等により腸の機能低下している状態

さらに3つの種類に分類することができる(下記参照)
下記参照
器質性便秘

他の器質的な病気や疾患(大腸がん、大腸ポリープ、肝臓がん、子宮筋腫など)によって引き起こされる

原因となっている病気の検査
および治療を受ける
 
機能性便秘は、さらに弛緩性便秘、痙攣性便秘、直腸性便秘にわけられます。
〔機能性便秘〕
種 類 内 容 対処法
弛緩(しかん)
性便秘

腹筋が少なく、腸の蠕動(ぜんどう)運動が弱くなって便が
押し出せなくなっている

もっとも多いタイプ

食事内容の改善

適度な運動
痙攣(けいれん)
性便秘

ストレス等により、腸が過敏になって蠕動運動が強まり、痙
攣してくびれた部分に便やガスがたまる

過敏性腸症候群(IBS)もこのパターンにあてはまる

ストレスの解消

薬物療法
(抗不安薬・抗うつ薬等)
直腸性便秘

直腸が鈍感になっている

下剤・浣腸等の乱用、便意の抑制が原因
近年増加傾向にある

下剤・浣腸等の乱用をやめる

腸の自然な働きを取り戻す
 
●便秘の検査
便秘の検査には以下のようなものがあります。これらの検査は、便秘がどの種類のものにあてはまるのかを調べることに加え、便秘の裏に隠された病気を探すことも目的としています。正確な診断を受けることは治療を行う上でもたいへん重要です。
 
〔便秘の検査の種類〕
検 査 名 検 査 内 容
問 診
便秘の症状、生活習慣、食事、ストレスなどの詳細について質問する
便検査
便中の血液の有無を調べる
血液検査
血液を採取して成分を検査する
腹部X線検査
X線(レントゲン)で腹部を撮影し検査する
大腸内視鏡検査
内視鏡を肛門から挿入し、腸を検査する
大腸X線検査
X線(レントゲン)で腸を撮影し検査する
 
●便秘の治療
症候性便秘や器質性便秘のように別の病気が便秘の原因になっているのであれば、まずはそのもとになっている病気の治療が必要ですが、それ以外の場合、生活習慣の改善、食事療法、運動療法、薬物療法が主だった治療法になります。
 
生活習慣の乱れは便秘の最大の原因のひとつです。規則正しい生活を送り、十分な休養と睡眠と栄養をとり、ストレスをためないよう心がけましょう。
 
適度な運動をすることで、血液の循環がよくなり、胃腸などの消化器官の働きを活発にすることができます。
 
バランスのとれた健康的な食事を、三食しっかりととりましょう。特に朝食を抜かずにきちんと食べる習慣をつけましょう。そうすることで、胃腸、ひいては体全体がよいリズムを取り戻します。
 
さらに、食物繊維を多く含んだ食品を積極的に摂取しましょう。食物繊維は、便のかさを増やしたり腸を刺激して便意を促進させる働きがあります。
 
食物繊維を多く含む食物

糸引き納豆、おから、インゲン豆、とうもろこし など
また、水分を意識的にとるよう心がけましょう。便秘の人は水分が不足していることが多く、水分の摂取不足が便秘の原因になっていることも少なくありません。健康な成人の便では組成物の約8割が水分ですが、便秘の人の便は水分の割合が低く、そのために便が硬くなって出にくくなっている場合があります。

 
便秘における薬物療法では、主に下剤が用いられます。種類が多く、分類のしかたも様々ですが、ここでは作用の強さによる分類を紹介します。
 
〔便秘の検査の種類〕
種 類 用 量 効果について
緩下剤 大量(10g)

便を粥状にまで軟らかくする

排便回数を増やす
下 剤 中等量(数g)

便の硬度は変化しない

排便回数を増やす
峻下剤
(しゅんげざい)
少量(1g以下)

服用するとおなか(腸)がグルグル鳴る

液状の便を排出する
作用が強い
 
便秘の薬物療法の基本は「作用の弱いものを少量から」と言われており、一般的には緩下剤が使用されることが多いようです。また、下剤の乱用は「便秘の分類」の項で触れたように、直腸性便秘を引き起こすという逆効果を生むこともあるので禁物です。薬物療法を行なう際は、専門医の指示に従いましょう。
 
※治療に当たっては、必ず専門医にご相談ください。

 



2014年07月23日気になるカラダに効く話

 
【第14回】高脂血症
●全く自覚症状がない高脂血症
高脂血症とは、血液中の脂質(脂肪)、特にコレステロールと中性脂肪(トリグリセライド)が増えた状態のことをいいます。
高脂血症は痛くもかゆくもなく全く自覚症状がありません。
総理府の調査によりますと、高脂血症についての感じ方は、糖尿病や高血圧症などの生活習慣病に比べ、怖い病気という感じ方を持つ人が少なく、わからないという人も多いという結果がでています。
しかし、高脂血症は自覚症状がでた時には、すでに心臓や脳または下肢の動脈硬化が進み、突然、脳梗塞のような脳動脈疾患や狭心症、心筋梗塞などの冠動脈疾患を引き起こすため、高血圧と同様にサイレント・キラー(沈黙の殺人者)とも呼ばれている怖い病気です。
 
●高脂血症が招く合併症
高脂血症とは、血液中の脂質(コレステロールや中性脂肪)が増えた状態で、血液の粘り気も増しています。この状態が長く続くと血管内壁に脂質が沈着し動脈の壁が厚く硬くなっていきます。(動脈硬化の進行)その結果、心臓では狭心症や心筋梗塞、脳では脳梗塞など命にかかわる恐ろしい合併症を招きやすくなります。しっかりとコレステロールや中性脂肪の管理を行ない、これらの合併症の発症を予防しましょう。
 
●高脂血症は、大きく2つに分類されます。
①原発性高脂血症
現在、病気でもなく、また特に何か薬を服用しているわけでもないのに、コレステロールや中性脂肪が高く、原因が判明しません。多くは、遺伝的な体質に原因があると考えられます。
 
②続発性高脂血症
1.食事によるもの(高カロリー食、高脂肪食)
2.内分泌性によるもの(甲状腺機能障害ほか)
3.代謝異常によるもの(糖尿病、肥満症)
4.腎疾患によるもの(慢性腎不全他)
5.薬物によるもの(ステロイドホルモン、経口避妊薬、アルコールなど)
などを原因とするものです
 
●動脈硬化の危険因子とは?
動脈硬化を引き起こし、進行させるのは、様々な危険因子が絡みあっています。特に高血圧、高脂血症、喫煙は動脈硬化の3大危険因子と呼ばれています。危険因子は、生活習慣の改善で調整ができるものと、調整ができないものとに区分されます。
 
調整が可能な危険因子 調整が不可能な危険因子
生活習慣の改善で調整可能な因子 医療によって調整可能な因子 加齢
性別(男性)
遺伝性
アルコールの大量摂取・肥満 ・喫煙・
ストレス・運動不足
高脂血症・高血圧・糖尿病・
高尿酸血症・痛風
 
●食生活の変化の影響は?
年々、日本人の間に高脂血症が増加している原因としてまずあげられるのが、食生活の欧米化です。
○内臓肥満型は要注意
肥満には、内臓型肥満と皮下脂肪型肥満というわけ方がありますが、動脈硬化との関連性が高いのが、内臓型肥満です。
内臓脂肪型か皮下脂肪型かどうかを正確に診断するためには、腹部CT写真を撮影します。腹部CT写真を撮影する前に、身長と体重、ウエストの値から簡単に推定する方法もあります。
 
○閉経後の女性にとっても問題
一般に男性は女性に比べ、動脈硬化になりやすいといえますが、女性も閉経後は注意が必要です。閉経しますと、血液中の脂質を正常に保つ働きをしていたエストロゲンと呼ばれる女性ホルモンの分泌量が激減するため、LDLコレステロールが増加し、動脈硬化へと進行していきます。近年、閉経を迎えた女性にとって大きな問題として骨粗しょう症が取り上げられていますが、骨密度とともに、コレステロールの値も定期的に測定することをおすすめします。
 
●高脂血症にならないための1次予防とは?
高脂血症にならないためには、日頃からの生活習慣の積み重ねが大事です。長年の生活習慣はすぐには変えられないかもしれませんが、実行することによる効果はてきめんに現れます。
しかも、これらの生活習慣は、糖尿病や高血圧の予防にも結びつきます。
 
<食事の面> <その他>
  ・食事は1日3食きちんと摂る
  ・脂っこいものを控える
  ・就寝前に物を食べない
  ・間食は控える
  ・塩分を控えめにする
  ・食べ過ぎによる肥満にならない
  ・お酒を飲みすぎない
  ・喫煙はしない
  ・十分な睡眠をとる
  ・ストレスをためない
  ・定期的な健康診断を受ける
 
●高脂血症の治療はどのようにして行うのか?
高脂血症と診断された場合には、放置しないで積極的に治療を受けることが必要です。高脂血症の治療の目的は、動脈硬化による病気が起こることを予防することですが、まず、食事療法と運動療法から始めます。
食事療法と運動療法を行っても治療目標値に届かない時には、薬物療法に入ります。
食事療法は高脂血症の種類によっても異なりますが、基本的なこととして下記の点があげられます。
<食事療法のポイント>
・ 適切なエネルギーを摂取し、肥満を解消する。
・ 標準体重を目指す→標準体重(kg)=身長(m)×身長(m)×22
・ 中性脂肪を増やす原因となる過剰な糖質の摂りすぎやアルコールの飲み過ぎ
 を控える。
・ 間食で果物や菓子類をあまり食べない。週2回以上の休肝日を設ける。
・ コレステロールの多い食品を控える。
・ 卵黄・レバー・ベーコン・たらこ・すじこなどは1回の量をおさえる。
・ コレステロールの吸収を抑える働きのある植物繊維の多い食品を多くとる。
・ いも・豆類・野菜・きのこ・海藻類を積極的にとる。
・ 身体の酸化を防ぐ効果のあるビタミンA・C・Eを多くとる。
・ 緑黄食野菜(ビタミンA)、野菜類(ビタミンC)、植物油・種実類(ビタミンE)をとる。
・ コレステロールや中性脂肪を低下させる作用のある大豆製品や青魚を多くとる。
・ 大豆・納豆・豆腐・いわし・さんま・さばなどをとる。
運動療法は、食事療法とともに高脂血症の治療には欠かせないものです。運動によって、血行が良くなると、中性脂肪や悪玉コレステロールの分解が活発となり、悪玉コレステロールが減って、善玉コレステロールが増えます。とくに、持続的に運動する習慣をつけると、太りにくい体質がつくられます。
しかし、抗酸化能力が衰え始めた中高年の人が、あまり激しい運動を始めると、体内に大量の活性酸素を生じさせ、全身の細胞、器官、組織がその活性酸素に攻撃されることになります。運動療法は、必ず医師に相談の上、始めてください。
 
<運動療法のポイント>
  ・ 運動を始める前に医師に相談する。
  ・ 特に、高血圧、糖尿病など、心臓の悪い人などは自己判断で始めることは避ける。
  ・ 脂肪を燃焼させるために、12~15分以上有酸素運動を行う。
  ・ 有酸素運動の代表はウォーキング、水泳、サイクリングなどがある。
  ・ 1回30分、週3回以上を3ヶ月続けると効果が出る。
  ・ 自分の生活環境と趣味にあった運動を選ぶ。
 
食事療法と運動療法だけでは治療の目標値に届かなかった場合には、薬物療法を行います。

 



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