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Q:ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは何ですか?

A:新薬(先発医薬品)と同等の有効成分、量、効き目、安全性の保障されたものです。新薬の製造には長い年月と莫大な費用がかかります。その新薬の特許期間が切れるとジェネリック医薬品が開発できますが、すでに有効性や安全性について新薬で確認されていることから開発期間やコストを大幅に抑えられるので、ジェネリック医薬品は価格を安くして提供できるのです。ジェネリック医薬品は飲みやすくするために味や形状、含まれている添加物を変えていることがあり、また多くの厳しい検査をクリアしなければ発売することができません。



2017年10月23日薬局Q&A

 
オーソライズドジェネリック

大間々南店です。

今回は、巷で話題のAG(オーソライズドジェネリック)について解説します。
ブログをご覧の皆さんも、耳にしたことがあるのではないでしょうか。

まずはAG(オーソライズドジェネリック)の前に、ジェネリック医薬品についておさらいしましょう。

ジェネリック医薬品は、新薬(先発医薬品とも言います)の特許期間が満了した後に、厚生労働省の認可を得て製造販売される医薬品で、新薬と【有効成分】が同じ医薬品です。逆に言えば、有効成分以外、例えば錠剤を形作る添加物・貼り薬では粘着剤などが異なっていたり、製造手順などの方法が同じでなかったりする場合があります。

ただし「生物学的同等性」と言って、体の中に入る有効成分の「量」と「速度」が新薬と同じになるように作られているので、ジェネリック医薬品は新薬と同等である、と厚生労働省が認めているのです。

それに対してAG(オーソライズドジェネリック)は、新薬メーカーから許諾を得て、【有効成分】、【添加物】、【製造方法】などを新薬と全く同一に製造したジェネリック医薬品です。中には製造工場までも同一の場合や錠剤やシートの印字が異なるだけ、なんて製品もあるのです。

ここまで聞くと、「通常のジェネリックより値段が高くなるのでは?」と不安に思う方もいるでしょう。しかし、一般的なジェネリック医薬品と同様、開発コストがあまりかからない分、新薬より安い価格になっています。

簡単にまとめると、AG(オーソライズドジェネリック)とは、新薬とほぼ同一でありながら、価格のみが安くなった医薬品と言えるでしょう。

当会社でも、AG(オーソライズドジェネリック)を積極的に採用しており、患者さんに安心してジェネリック医薬品を選んで頂けるよう心掛けております。AGについて気になる、もっと知りたい!という方は、お近くのファイン(ふぁいん)薬局までお立ち寄り下さいませ!



2017年10月13日スタッフブログ

 
うがい

テレビや新聞・雑誌等で「うがい・手洗い」という言葉をよく
目や耳にする機会
も多くなりますが、皆さんはキチンと
「うがい・手洗い」をしていますか?
これから寒い季節に
なりますとインフルエンザ等の感染症の季節になります。

幼稚園や小学校の時はみんなで並んで「うがい・手洗い」をしたものですが、最近なんとなくスルーしている人も多いと思います。
そこで今回は「うがい」についてお話をしたいと思います。

【うがいの効用】
・細菌等の異物を体内に入れない。

・適度の刺激により粘液の分泌や血行を促進し、のどの保湿の効果もあり。

・口臭の元になる汚れを除き、口臭の発生を防ぐ。

・うがい薬等を使えば、口腔内を殺菌・消毒し虫歯も予防。

等々、うがいが正しくできれば感染症に罹りにくくなるばかりか、

口腔内衛生にも効果バツグンです。

【うがいの仕方】
1:うがい薬や水を口に含み、「ブクブク」「グシュグシュ」と口全体をゆすいでから吐き出します。

2次に、またうがい薬や水を口に含み上を向いて「オー」っと発声しながらうがいをします。のどを震わすことでのどの奥までキチンと洗浄でき、より効果的です。

3:口に含んだうがい薬や水の冷たさがなくなったら吐き出してください。うがいは一度では効果が薄いので3回くらいは行いましょう。

【うがいのタイミング】
・外出から帰ってきた時
・風邪やインフルエンザが流行っている時
・人混みの中にいた後
・空気が乾燥している時
・食事の前後  等々

緑茶を使った「お茶うがい」をしてみませんか?
お茶に含まれるカテキンにはウイルスの細胞膜を破壊し、細菌が毒素を出すのを抑制する等の作用があります。カテキンとは植物特有の成分のポリフェノールの一種で、緑茶の渋みのもとになっているものです。水でうがいをするよりも風邪を予防する効果が高いと言われていますので是非、お試しください。お茶の種類は「茶」と付くものなら緑茶・ほうじ茶・ウーロン茶等どれでも大丈夫です。紅茶はカテキンがそう多く含まれていませんが、赤い色素のテアフラビンにインフルエンザに対する抗ウイルス作用があります。
さて、これから寒い冬になりますが、今年の冬は幼稚園児になったつもりで「ブクブク」「グシュグシュ」「オー」をして元気に過ごしましょう。



2017年10月06日気になるカラダに効く話


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