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乳酸カルシウムについて

成島店です。

以前小児科の門前薬局に勤務していた時の、気になったことを書かせて頂きます。

長期間下痢が続く乳児のお母さんから「これは何の薬ですか?」と度々聞かれる薬がありました。
その薬は【乳酸カルシウム】です。

必ずビオフェルミン等の整腸剤が同時処方されていて、こちらの方は特にみなさん気にしていないようです。
しかし乳酸カルシウムが処方されている意味がわからないようでした。

薬剤師ならご存知の方も多いかと思いますが、カルシウムには収斂作用があり、乳児の難治性の下痢に使用されます。
また整腸剤と併用することで、消化管機能の改善も出来る為非常に理にかなった処方となっています。
しかし、患者さんのお母さんは医師から下痢止めと説明され、出てきたものがカルシウム…
しかも薬の説明にはカルシウムを補充するお薬です、と一番頭に説明が記載されているので混乱を起こしてしまったようです。

今となっては当たり前に感じていますが、新人の頃にこの処方を見た時、処方目的が分からずかなり混乱した記憶があります…



2017年03月27日スタッフブログ

 
薬の保存

成島店です。

スギ花粉の飛散量がますます増え、花粉症の方は目薬を手放せない日々かと思います。
私もスギ、ヒノキともにアレルギーがあり、抗アレルギーの目薬にお世話になっている毎日です。

 

ところで、みなさんは目薬と開封した後保存はどのようにされていますか?

 

 

薬によっては薬剤師から冷所保存の指示があります。
冷所保存の指示がなくても、何となく目薬は冷所に保存と思われている方もいるかと思います…
しかし、冷所保存できないものがあるので注意が必要です。

 

 

まず、抗アレルギー薬の【リザベン点眼液】です。
冷所で保存すると、成分の結晶が析出するため、保存は常温となっています。

また抗生物質の【ノフロ点眼】も冷所で保存は適していないそうです。

 

薬によって適切な保存方法があります。
少しでも不安な時は、薬局で薬剤師に確認してください。



2017年03月22日スタッフブログ

 
ねむの木

紅雲店です。

店内にはこんな観葉植物がおいてあります。「ねむの木」の仲間だと思われます。

開局時にいただいたのですが、約7年間病気もせずスクスク育ち

こんなにおおきくなりました!!

緑パワーで日々患者様やスタッフを癒しています。



2017年03月21日スタッフブログ


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